競馬で儲けたい

【競馬をはじめて】15年経ったボクが伝えたいこと。

15年間、競馬して伝えてみたいこと。

日曜日は、天皇賞(秋)が行われ、単勝1番人気のアーモンドアイが勝ちましたが、ボクの馬券は、1着にアーモンドアイ。2着又は3着に単勝12番人気の15番ウインブライトを置いた好配当の可能性のある「夢馬券」を購入。

まさかの50万超えとかならないかなとか、淡い期待を胸に。

結果は、しっかり、夢だけで終わったけど。(笑)

天皇賞が終わっても、これから、G1レースのラッシュが続くわけですが、

2019のG1レース目白押し

ボクは、天皇賞から馬券を買い始め、今年で丸15年となりました。

競馬15年メダル

競馬をはじめて即、天皇賞で馬券を的中!

ちょうど15年前の2004年10月31日の天皇賞。

このレースでボクは、ちょこちょこと馬連の組み合わせを購入して、そうしたら、単勝1番人気ゼンノロブロイと単勝13番人気のダンスインザムードの組み合わせがあって、馬連の配当を取ることができました。

2004年10月31日の天皇賞の結果は、こちらからどうぞ。

この時の配当は、8,210円。

たしか、1,000円くらいの馬券購入だったと思うけど、俗に言うビギナーズラックが当たり、次の週もやろうとなって、そこから次のG1レースであるエリザベス女王杯をすることになったと思う。

そして、ボクにとって、そのあとターニングポイントになったレースが、約2か月後の2004年12月19日、中京競馬場で開催されたCBC賞。

ここで覚えたての馬単流しという技で、これまた単勝13番人気のゴールデンロドリゴを2着付けにした変則的な馬券の買い方で、馬単40,620円が的中して。

2004年12月19日のCBC賞の結果は、こちらからどうぞ。

当時は、総合格闘技のPRIDE(プライド)が全盛で、格闘技が好きなボクは、

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ

に、ロドリゴが名前が似ているというところもあり、この馬からの馬券を購入して、

この時、たしか馬券の購入金額は800円だったと思うんだけど、それが50倍になって、返ってきたもんだから、もう嬉しくて嬉しくて。あの時は、両親(当時はまだ親父も健在)と姉ちゃんにお寿司をご馳走して喜んでもらったっけ。そして、病弱の親父に「競馬やって4万円稼げたんだよね」って話したら、「おぉ、そうか!」と笑顔で返してくれた気がする。

今なら競馬で当たった!と言っても、「競馬なんてしていないで、きちんと働きなさい。」と、母親から言われるかもしれないけど(笑)、当時はそれくらい嬉しかった。

天皇賞の馬券的中がきっかけとなって、CBC賞で大当たりをして、

そこからボクの「毎週競馬」は、日常の習慣となったんだよね。

そして、今年で丸15年、競馬をしていたことになります。

競馬予想

今回は、競馬を15年間やってきたボクが、競馬をやって得たもの、失ったものについて、書いてみようと思います。

競馬をやらなかったら、車1台分の貯金ができた。

まず先に失ったものから書いてみます。

何を失ったかというと、一番大きいのは、やはりお金です。

競馬で車1台分のお金の放出

これまで競馬をしてきて、1年通じて勝てた年は3年くらい。それ以外の12年間は、ほぼ負けていると思う。負けた総額は、計算したことないけど、車1台は買えるくらいの金額は、負けているかな。

400万円まではいかないかもしれないけど、300万円以上は、確実にやられている。

 

競馬をやって、何が一番怖いかっていうと、

◆負けてお金を失う。

◆借金する。

◆休みの日は競馬しかしない。(依存症要素があるということ。)

などが挙げられると思うけど、ボクはこの3つはすべて経験している。

5万円を入れた競馬口座が2週間で20万円以上になる時もあるし、

競馬の口座残高が20万円を超える

本業の仕事よりも競馬で勝った収入の方が多かった月も2か月連続であったけど、

逆に月に20万円以上負けたこともあるし、競馬をするため、借金したこともある。

負ける時は、年間50万円負けるから、仮に10年負けたとすると、500万円。勝つ年もあるし、ちょい負けという年もあったから、やはり、400万円近い負けになるかな(^^;

ただただボクの競馬が下手だっただけかもしれないし、自分の感情や資金面をコントロールすることができなかった結果なだけかもしれないのだけど、「これから競馬をはじめよう!」と思う方にとっては、ボクみたいなサルを反面教師にしてもらいたいです。

お金が減ることもあるけど、もう一つ、大切なものを失っているというのがあって・・・

それは何かというと時間

時計

ボクは、一時期、毎週土曜日、日曜日は競馬の作業ばかり。

朝6時から夕方5時まで競馬に関することをしていました。

競馬作業している時のイメージ

真剣に勉強して、研究に時間を充てれば勝てると思っていたから。

何より競馬で稼ぐことに対して、真剣に考えていて。

いざ、研究しはじめると、急に勝てなくなる。それが競馬。

とはいえ、研究したからと言って、すぐ勝てたり、稼いだりできないのは、これは競馬でも投資でも事業でも同じこと。

ボクの場合は、雑誌「競馬最強の法則」を見て、良さそうだなと思う馬券術を見たら、早速取り入れて、「土曜日から、この馬券術で勝負!」みたいなことをしょっちゅうやっていた。

でも、長期的に思うような結果(成果)が出ることはなくて。ちょこちょこと、ヒットした!というのはあるんだけど、結果的に長期的に取り組める馬券スタイルは築けなかった。

単に、継続できなかった自分自身に問題があるのかもしれないけど、競馬って、何か一つの戦法に特化して、それですぐ勝てるということにはならないので。

それでうまくいく人もいるかもしれないけど、競馬に対する向き合い方とか、感情面(特に、気持ちをコントロールできるという面)、資金面も含めて違いがあるので、うまくいかないケースも、もちろんあって。競馬の研究は、それ自体が楽しかったところもあるんだけど、15年間経過して、競馬にそれなりの時間を充ててきたんだよな~と改めて実感。

そして、競馬の研究以外にも、普通に土曜日、日曜日と朝から夕方まで競馬の予想や検討や馬券購入をするわけで、その時間を、仮に1日に7時間、2日で14時間を費やすとして、それを15年やっていたとしたら、

年間を52週として考えると、

10,920時間。

中央競馬開催日となる土曜日、日曜日(ときには月曜日の休日なども含め)、午前9時から午後4時まで競馬をやったとすると、15年で1万時間を費やしたということになります。

よく「1万時間の法則」と言って、一つの知識やスキルなどに、これだけの時間を充てると、その道のプロになれる。

ということも聞くけど、15年で1万時間以上の時間を費やし(週14時間×52週×15年)、それで競馬でプロになれたか?というとそんなことないし、稼ぐことだけで考えると競馬ではなく、他のジャンルに、それだけの時間を充てていたら、もしかしたら、そっちの方で稼げて効率的だったのかも?と思う気持ちもなくはないです。

お金と時間という、人生の中で、かなりの大切さの分類に入る有価物を失う可能性がある。

勝馬投票券の券売機

ネガティブな意味で。それが競馬だと思います。

だから、これから競馬をはじめようと考えている人、また、競馬をはじめたばかりの人が、もし、このブログを見ていただく機会があったのなら、「こういう風になることもあるよ」というのは、知ってもらいたいです。

お金も失う。時間も失う。

でも、競馬って、ネガティブなことばかりではなくて、ポジティブな面ももちろんあって、逆に競馬をすることによって、人生が豊かになるという部分もあるとSaruは思っています。それを次の記事で書きますね。