競馬で儲けたい

馬券生活者を目指して競馬をするなら、必ず必要な3つの要素。

理想のブログ環境

この記事は、毎週競馬をやっている人なら誰もが一度は憧れる「馬券生活」について考えます。「馬券の収入だけで果たして生活できるのか」ということを、馬券生活者のメリット・デメリットも踏まえながら考察していきます。好きなことして稼いで生きる!自由な時間もある!通勤や職場のストレスフリー!などメリットもありますが、大変なこともたくさんありそうで、厳しそうです。どうぞご覧ください!

ところで、Saruさん、このブログの名前は「馬券生活」だよね?
にっし~
にっし~
いや、違うの。
馬券「の」生活。馬券生活ではないよ。
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)
あっ、そっか?馬券「の」ね。
でも、なんで「馬券生活」にしなかったの?
にっし~
にっし~
それは単純に馬券生活者じゃないから。
馬券だけで生活していないからね。
馬券だけで生活している人に対して失礼だし。
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)

とはいえ、紛らわしいブログのタイトルを付けているボクですが、馬券生活に対して憧れはあります。

ただ、ボクが思うに、馬券生活をするということはどういうことかと言うと、

  • 馬券生活は、自己管理がしっかりできないと維持できない。
  • 日々襲うプレッシャーも相当なもの。ノルマを課せられた営業部員と変わらない。
  • 馬券に関する「意欲」と「資金」と「時間」に注力しないと無理。
  • 努力の反面、社会的信用は圧倒的に低いので、そこに立ち向かえるだけの圧倒的な気合いが必要。
  • そこまでの気合いがないなら、馬券生活者になるべきではない。自分の身の丈に合った馬券活動をすべき。
  • でも、馬券生活者の真似をすると、自分の馬券レベルは上がるかもしれない。

ということです。

Contents

馬券生活者として生きることのメリット3つ。こんな生活を送ってみたい。

ボクのように毎週競馬をする人にとって、競馬予想をする、馬券を買うのは、日常のことです。

好きだから毎週、競馬をする。

という人も多いと思いますが、そのような人にとって、競馬だけで生活する、馬券生活というのは、誰もが一度は憧れたことだと思います。

馬券だけで生活する

もし、今のボクが

会社を辞めて、馬券生活者になる!

競馬だけで生きていく!

となった場合、どんないいことがあるか、まずは考えてみたいと思います。

馬券生活をするということは、競馬が好きな人にとって、好きなことをしてお金を稼ぐということ。【憧れが実現】

人生、好きなことをしてお金を稼ぎたいものです。

好きなことをしてお金を稼ぐ

本当に、そう思います。

世の中に、自分の好きなことをしてお金を稼ぎ、生活している人って、どの位、いるのでしょうか?

1割くらいなのでしょうか? いや、1割もいないでしょうか。

正確な統計(アンケート)が確認できないので、何とも言えませんが、ただ、ボクの同僚であったり、周辺にいる人を見ていると「好きなことをしてお金を稼いでいる」という人は1割もいません。

もし、馬券だけで稼げるということであれば、それは競馬が好きな人にとって、好きなことをしてお金を稼ぐということになりますよね。

ただ、この「馬券だけで稼ぐ」ということが、ものすごく難しいわけですが。

(このあたりのことは、のちのち触れます。)

馬券生活をすることによって、職場や通勤のストレスがなくなる。

公務員(教師など含む)やサラリーマン、派遣社員として働く人で、毎日の通勤や職場環境へのストレスを感じる人は大勢います。

毎日の通勤

普段の通勤では、電車や地下鉄の混雑状況などでストレスを感じることも多いし、そもそもの通勤時間が長くてイヤと言う人も多いでしょう。

職場では、

  • 人間関係(上司、同僚、部下、クライアントなど。各種ハラスメントも含む)
  • 業務(仕事の内容、ボリューム、分担割合)
  • 勤務時間の拘束の長さ
  • 給料、待遇面
  • リストラの懸念

などのストレス要因はたくさんあるし、かくいうボクも一時期、ハゲになりそうな時がありました。

マジで焦りました。
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)

でも、馬券生活をするとなると、

そんなの関係ねぇ~、オッパッピー!

的な感じになります。

え?いきなり小島よしお、ぶっこみますか?
にっし~
にっし~
ちょっと、使ってみたいたくなって(笑)
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)

馬券生活をすることで、馬券力が上がる。

馬券生活をしたからといって、稼げるとは限りませんが、置かれた環境から、競馬研究は必須になるでしょう。

競馬のデータ研究

テクニック面やメンタル面、反省・回顧、今まで以上に競馬に向き合う時間が多くなるので、その分、馬券力は上がると思います。

馬券だけで生活する。

という状況に置かれた場合、

本業を持ちながら、土曜・日曜競馬している人たちに比べて、馬券だけで生活をする人は、確実にハングリーさが違います。

そのハングリーさが、競馬研究への貪欲さにつながり、遊びで馬券を買わないなど、競馬で負ける要素を一つずつ減らし、その分、馬券成績が上げることに繋がるのではないでしょうか。

よく、

本気で英語を話せるようになりたいのなら、実際に外国へ行けば?

ということも耳にしますが、

ニューヨークタイムズスクエア

競馬で強くなりたい、馬券力を上げたいのなら、馬券だけで生活するのも一つの手段といえるかもしれません。極端な話にはなりますが。

馬券生活をすると、好きなときに、好きなことができる。

他にも、馬券生活をすると、「自分の好きな時間に、好きなことができる」という最高のメリットもあります。

<例えば>

  • 読書をする。
  • 映画を見る。
  • ジムでカラダを鍛える。スポーツをする。
  • 家族との時間を作る。(特に子供との時間)
  • 好きな場所にいつでも行ける。(温泉とか)
  • 好きなだけ競馬研究ができる。

これらの時間は、残業続きのサラリーマン生活に比べたら、確実に時間は取れるわけです。

馬券生活をすることの、目に見えるデメリットを考察。こんな生活は悲しい。

サラリーマンを辞めると、これまで会社勤めで感じた仕事・通勤のストレスが、スッパリなくなる半面、馬券だけで生活をするとなると、一方でサラリーマンだからこそ得られていた信用は、ほとんどなくなってしまいます。

馬券生活者に対する社会的信頼度は低い。

これは、専業トレーダーをしている知人が言っていたことですが、

「株の売買で生活しているヤツなんて、どんなに儲けても、社会的信頼度は、低すぎだよ。」

こう言っていたことがあります。

そして、このことは、馬券生活者にも当てはまるとボクは思っています。

ボク自身は、馬券生活をしている人に、尊敬の念しか持ち合わせていないけど、一般社会の契約において、馬券生活者というのは公務員、会社員よりもずっと不利な環境に置かれるでしょう。

これは間違いないことだと思います。

例えば、クレジットカードやローンやアパート・マンションの賃貸契約などは、契約書の「経済的安定性」が審査されますが、このような審査をされると馬券生活者は確実に不利になります。

申し込みする

馬券生活をすることについて、家族の理解が得られない。

独身ひとり身の人間ならまだしも、家庭を持っている男性が馬券生活をしようとしたら、ほぼ確実に家族の反対を受けることになるでしょう。

そもそも毎月、必要以上のお金が稼げるかどうかわからない。

下手したら資金(貯金など)が目減りすることも十分にあり得る。

もしかしたら、借金をしてしまうかもしれない。

競馬で借金をする

そのようなリスクを背負いながらの日々の馬券生活に対し、家族の理解を得るというのは、相当ハードルが高いと思います。

馬券生活者は、病気になっても保障がない。

これは馬券生活者だけではなく、フリーランスの人にも言えますが、万が一、病気した場合の補償というのは、馬券生活者には一切ありません。

公務員やサラリーマンなら、労災(仕事が原因の場合)や傷病手当金(仕事が原因でない場合)などが一定期間支給されますが、当然ながら馬券生活者には、このような社会保障は、一切ありません。

JRAで保障してくれないかな~
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)
さすがに無理でしょ。
にっし~
にっし~

馬券生活をすることの、目に見えないデメリット、そのために絶対に必要なこと3選。

これはあくまでボクの私感ですが、馬券生活者になるためには、次の3つは、最低限必要だと思っています。

  1. 強いメンタル
  2. 競馬で稼ぐ技術
  3. 長期的な視点

当たり前と言えば、当たり前のことかもしれませんが、1年を通じて、この3要素をしっかり持っていないと、馬券生活を継続することは難しいと思います。

それでは、一つずつ考察していきます。

馬券生活を継続するために必要な強いメンタルとは。何を考えなければいけない?

まず何と言っても、馬券生活をするにあたって、必要なのは強いメンタルです。

具体的に、どのようなことに対して、強いメンタルを持たなければならないか、というと、

✅ 競馬で勝っても、すぐ慢心にならないメンタル。

✅ 目先の儲けを追い求めないメンタル。

✅ 連敗の時、負ける月があっても許容できるメンタル。

✅ 月8日で結果を出さなければならないプレッシャーに耐えられるメンタル。

✅ 競馬のない時でも、きちんと自己管理ができるメンタル。

これらのメンタルは持ち合わせないと馬券生活を続けるのは厳しいでしょう。

それでは、一つ一つ考察していきます。

【1】競馬で勝ち続けると、すぐ調子に乗る。慢心になってしまう。そんな自分を抑制するメンタル。

まったく人のことは言えませんが、こんな調子では馬券生活は、すぐ破綻してしまうでしょうね。
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)

ボクなんかは、競馬で連勝が続くと、すぐ浮ついてしまうし、多く稼いだ時は、大振りの馬券を購入したり、すすきのの歓楽街に繰り出してしまう人間。

すすきのの繁華街

服も欲しいし、贅沢な料理も食べたいし、財布のヒモは確実に緩くなる。

こんな感じじゃ、絶対にダメでしょうね。

【2】ついつい競馬で目先の儲けを追い求めてしまう。そんな自分を抑制するメンタル。

これも、ボクにとって、まったく耳の痛い話です。
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)

競馬をしていると、どうしても勝ちたいものです。

当てたいものです。

稼ぎたいものです。

馬券を購入して、ただ外れる、お金を必要以上に失うというのは苦行以外の何物でもありません。

しかし、自ら、その苦行に飛び込んでいる人が多いのも事実。

どうして、そうなるかというと、それは

当てたい、稼ぎたい、勝ちたいという欲求があるから。

ボクなんかは、本当にそうです。

京都の最終レースで散ったんだから、やめればいいものの、最後に残った中山の最終レースにチャレンジしてしまいます。

これって、どうしてやってしまうかというと、目先の欲求を追い求めてしまうからなのです。

  • その日に馬券を当てなければいけないというルールもないし、
  • その日に稼がなければいけないというルールもないし、
  • その日に絶対に勝たなければ、ボクの人生は変わってしまう。

天国か地獄、Dead or Alive。そんなことはないわけです。

だから、おとなしくしてもいいんだけど、ついつい目先の当てたい、稼ぎたい、勝ちたいの欲求が勝ってしまう。

でも、こんなことを毎週やっているようでは、ただただ稼ぎを減らすだけです。

競馬でだんだんお金を減らすイメージ

馬券生活をする上では、マイナスの行動でしかありません。

【3】連敗になっても、負けが確定しても、耐えられるメンタル。

競馬はギャンブルだし、馬券は勝負事なので、勝つ時もあれば負ける時もある。これは当たり前のことです。

負けが続くことももちろんあるわけで、どうしようもなく勝てない時期がある、スランプの時も、もちろん起こり得ます。

また、月ベースで「今月はヤラれた!」という時も、もちろんあります。

競馬で毎週、常に勝つ、常勝するというのは、ほとんどあり得ないわけです。

その、「今月ヤラれた!」の時、

また、連敗が続いた時、はたまた、スランプになってしまった時、しっかりとリカバリーできるメンタルが、馬券生活をする上で、必ずや必要になります。

その時に、下手に負けを取り戻そうとして大きい勝負に打って出て、万が一、負けた場合は、破綻する可能性だってあるわけですから。

そうならないような、負けに耐えられるメンタル、競馬で常勝することはあり得ないんだというメンタルも必要です。

これもボクにとって耳が痛い話。
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)

【4】毎月たった8日間で、結果を出さなければならないというプレッシャーに耐えられるメンタル。

中央競馬のみで馬券生活を行うという場合は、基本的には土曜日と日曜日が、「稼ぎ時」となるので、だいたい月8日間の中で必要な生活費等を稼がないといけないということになります。

ボクのようなサラリーマンは、月21日前後働いて生活費を稼いでいますが、馬券生活をすると、その3分の1程度の期間で、自分の生活費を稼がなければいけません。

競馬で勝つのではダメなのです。

一時期負けたけど、3,000円勝ったから良かった

ばかり続けてもダメなのです。

どこかで稼がないとダメなのです。

ミスしても「ごめんなさい」して済んだり、前の日に飲み過ぎて、二日酔いでダラッとただ座っていても、お給料がきちんと出る公務員やサラリーマンとは、ワケが違うのです。

毎週勝つ必要はないですが、月のどこかで稼がなければいけないのです。

ある意味、ノルマを課せられた営業部員と一緒かもしれません。

毎月の厳しいノルマです。

そのノルマへのプレッシャーに耐えられるメンタル。

これも馬券生活をする上で必要になります。

毎月のプレッシャーは神経に悪そう・・・
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)

【5】普段の生活をしっかり自己管理できる能力。そのメンタル。

ある意味、馬券生活をする上で、これが一番重要なのかもしれません。

普段の生活をしっかりするということ。

馬券生活者には、公務員やサラリーマンのように「マスト行動」がありません。

「〇時までに出社しなければならない」

「〇日までに納品しなければならない」

「〇日後にお客様のところに行かなければならない」

など、公務員やサラリーマンには、就業に関すること(出社時間や退社時間、規則など)や業務内容に決まりがありますが、馬券生活者の場合は、あくまで本人の自由意思によって、生活することになるため、このようなマスト行動は、ありません。

通勤風景

もし、あるとするなら、それは自分自身が決めたルールということになります。

1日24時間、土曜・日曜の中央競馬開催時間は拘束されると思いますが、それ以外の時間、また平日は24時間、自由な時間ということになります。

1日好きなことをしていいのです。

競馬研究をしてもいいし、本を読んでもいいし、運動してもいいし、ネットで情報を探したり、お酒を飲むのもOK。

オフィスや自宅にいなければいけないということもなく、好きなところに外出できる。

まったく自由なわけです。

だからこそ、自己管理能力が問われることになります。

「自由な時間があったら何をやりたいか?」と聞かれて、

「お酒を飲みながらネットサーフィンすることかな」なんてボクが答えそうな日々を続けては絶対にダメなのです。

これは、フリーランスの人もそうだと思いますが、極端にストイックな生活をすることはなくても、それ相応、自己管理能力というものが馬券生活する上で必須になっていきます。

馬券生活をするために必要な競馬の技術と視点を考察。これがないと馬券生活は無理。

馬券生活をするには、しっかりとしたメンタルを保つことも必要ですが、当然、競馬で勝つ技術がなければいけません。

馬券を的中させ、それで儲けて、生活する。

そのためには、馬券を的中させる技術が必要になります。

【的中馬券】20191116京都11レース(馬券で負け続けるサルに捧げるブログ)

しかも、効率よく。

いくら的中率が良くても、稼いだお金が5,000円とか1万円では意味がない。

10レースやって、7回的中して「ヤッた!当たった!」と喜んでも、儲けた金額が月1万円では生活ができないのです。

馬券生活する上で捨てなければいけない意識は、まさかの、この意識?

これはあくまでボクの憶測でしかないですが、

馬券で生活するためには、

勝ち続けようとする気持ちは捨てなければいけないのかもしれません。

これは私が知っている「リアルプロ」(リアル馬券生活者)の人がおっしゃっていたのですが、

的中率の高い勝負はいずれ破綻する。

的中時の低配当を補うには無理がある。

的中率の高い勝負をし続けるということは、当てながら資金を減らしていくということ。

などと、言っていましたが、まさに、そうなのかなと思うところです。

馬券生活をするとなると、「馬券を的中させなければならない」と考えるところもあると思いますが、ただ反面、その意識を持ち続けることは逆効果なのかもしれません。

普通にやってしまえば、競馬における控除率に飲み込まれてしまいます。

【競馬】払戻設定率 競馬の設定払戻率

だから、そこに対抗する馬券術というのが必要になる。そうしないと稼ぐことができない。

的中した時に、どれだけ利益を最大化できるか、これが馬券で稼ぐためのコツなのだろうと考えます。

馬券生活をする上で必要な視点。これを持たなければダメ。

馬券で稼ぐということを生業にした場合、どうしても目先の利益を求めることになるのだろうと思います。

数日後の生活費を稼ぐというわけにはいかないまでも、

どうしても「これだけの額は稼ぎたい」という場面が出てくると思います。

しかし、「これだけの額を稼ぎたい」という気持ちは、競馬をする上で、危険な発想です。

ボクはよく思ってしまうけど、そう思って稼げた試しはないです。
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)

そういう気持ちの強さ、いや、欲の強さは、馬券で稼ごうとする上での邪魔な考えになります。

でも、どうしても、そう思ってしまうのも人間です。仕方のないことです。

だから、視点を変えなければいけません。

それはどういう視点かというと、

長期的な視点を持つということです。

目先の利益を追わない。

月ベース、3カ月ベース、もしかしたら1年ベースということもしれませんが、そのくらいのスパンで必要額を稼ぐという視点が必要なのかもしれません。

強い気持ちで一票入魂しなければいけません。

ただ、目先の利益を追うような馬券勝負で、安定的に稼ぐことは難しいですし、馬券生活を維持することは難しいと考えます。

馬券生活者にはなれないけど、馬券生活者を真似するのは全然アリ。

リアルな馬券生活者ではないボクが、長々と書いてしまいましたが、これだけでも「馬券生活がどれだけ大変か」イメージしていただけたら嬉しいです。

馬券生活、ボクのようなサル小僧には無理です。

いい年こいていますが、これほど強い自己管理能力とメンタルは、ないです。

しかし、馬券生活者を真似するのはアリだと思います。

自分が馬券生活者になったと妄想して、ハングリーな気持ちで馬券を買うとか、自己管理能力を少しでも高めようとか、長期的な視点に立って勝負をするとか、

自分が馬券生活者になりきって、競馬をするのもいいのかなと思っています。

【競馬】馬券生活での一票入魂

ボクもいつか、「馬券」で、ボクの場合は、馬券だけでなく、馬券ブログという意味も含みですが、馬券で生活できるような日々を目指しています。

一度は馬券生活を憧れた方にとって、参考になる記事となれば幸いです。

お読みいただきまして、ありがとうございました。
陽猿(ようエン)
陽猿(ようエン)